むかしむかし、あるところに長靴下をはいた猫が、
不思議な形のつぼみの花を育てていました。
大切に育てた花が咲いてびっくり!なんと花びらが
シールになっていたのです。それを発見した猫は丁
寧にはがしてやぶれた靴下や割れたお皿に貼って楽
しんでいました。いつも花びらのシールを一生懸命
はがしているからついた名前は「はがれ猫」。
ある日それを見つけた王子と姫もそのシールに夢中に。
シールのお花の育て方を工夫するといろんなシール
ができあがることに気づいた王子と姫。
国をあげてのシール革命がはじまりました・・・
つづきはシール共和国で! to be continued・・・
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